2016年9月20日火曜日

TEDx信州大学と今年の秋

昨年の11月に技術協力を行ったトークイベント「TEDxShinshuUniversity」。
今年もお手伝いをすることになりました。
4〜5ソース+VTR出し+スーパーちょこっと生だし でライブ配信というお仕事です。
別件に合わせて導入予定のインカムが使えるかも!ということもあって
とても楽しみです。

今年の秋はいろいろ楽しみな撮影が待っています。
具体的には書けませんが、いろんなジャンルの映像制作に取り組むことになります。
ひとつひとつに心を込めるのは当たり前として、
これまで作ってきたものを超えて、商品としての完成度をどれだけ上げられるかを
個人的な課題として取り組みます。苦しそうで楽しそうです。

そしてもうひとつ楽しみなのが、会社のパンフレットを作ることです。
今あるのは15年ほど前に先輩方が作成したもの。これを新しくします。
やはり紙の印刷物を持っていると使い勝手が違います。
渡せば良いのです。データやwebという手もありますが、
いちいち何かをダウンロードしてから見ろだとか、どこそこへアクセスしろだとか
案外手間がかかるもの。結局、紙が良いのです。

ともあれ、15年前にパンフレットを作った時とは会社の様相やメンバー、
制作するものの傾向もずいぶん変わりました。
現世代の視点で作るパンフレットがどんなものになるのか、楽しみです。

2016年9月7日水曜日

ダンスビデオの撮影

(久しぶりのジブアーム)

・・・といっても激しいものではありません。
みんなで楽しく笑顔で踊ろう!という主旨のビデオ制作をお手伝いしています。

この系統の映像制作は弊社では縁あって複数本制作しています。
企画と計画、撮影から完パケ納品(データ&DVD等)までの
ワークフローがすっかり出来上がっています。
そんなわけでハード面では大きな変化はないのですが、
ソフト的な面、人に関わる部分では毎回変化があって撮影するこちらも楽しいものです。

踊りが得意な人とそうでない人。楽しいことにすぐにノレる人とそうでない人。
いろんな人がいますが、なんだかんだで最後はみんなで楽しく踊っているという
不思議な空間があります。

こういった「お楽しみ」的な要素が強い映像では、何をテーマにするのか。
踊りや曲の趣旨とは違う、制作者としての「裏テーマ」。
それは、「子どもたちに楽しんでほしい」ということに尽きます。
小さな子どもたちが見て喜んでくれるものを作る。
これこそが未来をつくることだと思っています。
普通の人が踊っている映像が未来をつくるわけ?
とも思えますが、子どもたちは案外何にでも興味を示してくれます。
新聞の折り込みチラシを2時間も見続ける子もいれば、
バスの車内アナウンスを丸暗記する子もいます。
だからきっと、おじさんたちが踊っている映像も
楽しく見てくれるんじゃないかと思うのです。

未来を感じさせる最先端のカッコイイ映像はどうやら作れそうもありませんが、
未来の大人、今の子どもたちの心を豊かにして、
次代を支える豊かな感性を育むお手伝いをする。
そんなところに私たちの仕事の価値があるのではないかと思います。