Apple Motion5

AppleのMotion5で企画書を作成しました。



これまでも企画書の作成では
装飾用パーツを作るのに使ってきましたが、
今回は全てMotion5で作りました。

①テキストエディターで下書きする

②Motion5で清書する

これだけです。

今までやっていたPhotoshopやPagesを併用するよりも
よてもシンプルで簡単になりました。

プロジェクトの設定は、
解像度を2480−3508と設定します。
これで300dpi相当の縦長A4サイズになります。

デメリットもあります。

RGBのデータになるので印刷した際に
CMYKの色になり、色によっては暗くなったり
淡くなったり、いろいろおかしくなります。
クライアントさんの企業ロゴなど、
色が管理されたものを入れる場合には、
そのページだけPhotoshopに持って行った方がよいでしょう。

その他はいたって便利。
使い慣れたアプリケーションでなんでも出来るのは便利ですね。

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