新しいGoproが発表されました。
詳細はネットニュースを見るとして、
気になったのは撮影可能な解像度。
1080pと 1440p で撮影可能。
1440pってなんぞ?
まぁ、
「HDよりちょっと大きいんだろーなー」
ということは予想できますし、
調べてみたら、そのままでした。
※画像:hometheaterreview.comより
では調べてわかったことを。
<なに?>
1440pは 2560-1440 という解像度です。
<何に使う?>
スマートホンやラップトップPCのモニターに
よく使われています。
<なぜできた?>
UHDへのステップアップの一つとして生まれたようです。
720pでHDが始まり、1080pへ移行。
そこから更に高解像度を目指して2160pへ。
という際に、1080から2160へのつなぎとして
1440が生まれたとのこと。
わかりやすく言うと、「4KとHDテレビの中間」。
というところです。
HDより大きいので、編集時のリサイズも安心。
有用ではありますね。
弊社のGoproもそろそろ新しいものに、、、
なんて淡い希望を抱くのですが、
とにかくGoproは壊れにくい。
壊れないから、買い換えない。
ああ、なんというジレンマ。
ちなみに、Gopro 6に搭載された電子手振れ補正は
かなりの性能です。それだけでも買う価値ありますぜ。
詳細はネットニュースを見るとして、
気になったのは撮影可能な解像度。
1080pと 1440p で撮影可能。
1440pってなんぞ?
まぁ、
「HDよりちょっと大きいんだろーなー」
ということは予想できますし、
調べてみたら、そのままでした。
※画像:hometheaterreview.comより
では調べてわかったことを。
<なに?>
1440pは 2560-1440 という解像度です。
<何に使う?>
スマートホンやラップトップPCのモニターに
よく使われています。
<なぜできた?>
UHDへのステップアップの一つとして生まれたようです。
720pでHDが始まり、1080pへ移行。
そこから更に高解像度を目指して2160pへ。
という際に、1080から2160へのつなぎとして
1440が生まれたとのこと。
わかりやすく言うと、「4KとHDテレビの中間」。
というところです。
HDより大きいので、編集時のリサイズも安心。
有用ではありますね。
弊社のGoproもそろそろ新しいものに、、、
なんて淡い希望を抱くのですが、
とにかくGoproは壊れにくい。
壊れないから、買い換えない。
ああ、なんというジレンマ。
ちなみに、Gopro 6に搭載された電子手振れ補正は
かなりの性能です。それだけでも買う価値ありますぜ。
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